手描き友禅・型友禅・型染め

日本の伝統的な染色技法、手描き友禅・型友禅・型染めを使い

タペストリーやアートパネル、がま口などさまざまな作品を制作しております。

作品のほとんどが型友禅と型染めになりますので、こちらでは2つの技法の説明をします。

型友禅

型染め

​型友禅とは

図案を描いた後、型紙を彫り、型の組み合わせで絵柄が完成する染色技法です。

刷り友禅という言い方もあり、より繊細な表現ができるのが特徴です。

①​図案を考える

②型紙の枚数や種類を考える

③型を彫る

​④彩色

葉の部分を染めたところ

​④​花びらの型紙1枚目

④​花びらの型紙2枚目

​この作業を繰り返し

⑤仕上げの線入れ​

型紙での染めが完成したら

​最後に葉脈などの線を入れて仕上げます

​こちらのあじさいの絵柄で12枚の型を使い染めました。

​型染めとは

図案を描いた後、型紙を彫り、その型に紗をはり、糊置きをして彩色していく染色技法です。

紅型と同じような工程で、メリハリのある表現ができるのが特徴です。

①​図案を考える

②型を彫る

​③紗をはる

​④糊置きをして乾燥させる​

​④​糊が乾燥したら彩色

⑤彩色後、染料が乾いたら 糊を落とすための

水元という作業に入ります その後、布を干して完成

​完成した布を仕立ててがま口などにしています。

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